五年目は疲れる

看護師さんの待遇も二十年前に比べるとずいぶん良くなったそうです。

5月12日は看護の日だそうです。ナイチンゲールのお誕生日だそうです。

この日を含む一週間が看護週間と定められているということです。

この期間は、国民の看護及び看護職に対する理解を深めるとおもに、社会的評価を高めていくことになるそうです。

国や自治体のバッグアップもあり、さまざまなイベントが催されているようです。

また、1992年には、看護師などの人材確保の促進に関する法律が制定されました。

これにより、多くの施設で看護関係者の給与の改定が行われたといいます。

不況になると人気が出るのが看護師の仕事だといいます。

このように看護師の仕事の状況は徐々に整ってきたといえます。

けれど職場の環境や条件が整っても、看護師という仕事にはストレスがつきものです。

患者さんの態度や暴言に慣れてはきても、それを軽く流せるようにはなかなかならないようです。

ずっと暴言を吐き続ける人もいます。

医療関係者の方には病気が言わせているという考え方があるようですが、処置の間中暴言を受け続けるのはいくらなんでもひどすぎるような気がします。

でも、そこを我慢して処置を続けなければいけません。

そんな患者さんの横暴に怒りを示す看護師さんもいれば、患者さんの辛さを受け入れていく看護師さんもいます。

看護師さんが患者さんとの関係をどう捉えるかというのは、看護師さん一人ひとり違います。

受け入れた方が楽になるならそれもいいですし、鬱憤が溜まってストレス解消に飲みまくるというのもいいかと思います。

患者さんとの関係の築き方……五年ほど看護師という仕事を続けると、そういった葛藤が生まれてくるそうです。

これに答えを出してくれる先輩はいません。自分なりのスタンスを作っていくべきです。